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2012年1月31日火曜日

開封式(ぷち)

30周年はまだ終わっていなかった!

感動的な周年式典の後も、様々な制約と校正という名のいくつもの壁を

持前の明るさとチームワークで乗り越え、

今日、ついに、記念誌が納品されました。


最初の包み紙を開ける瞬間

果たして最後の最後にお願いした校正箇所は直っているのか。
私たちのイメージが伝わったのか。

おお!と歓声。
表紙も二転三転し、納得の出来栄えに。

予算の制約の中、こだわりぬいたカラーページ。
この紙面になるまでには、長い長い道のりが。

これまでにない、教職員一覧のページ。
これで、自分の在籍した時期にどの先生がいたかが一目瞭然。
今後、高槻市のスタンダードになるかも?
でも、これを完成させるまでには、ある人の並々ならぬ労力と
学校の協力がありました。
作業をする中で「あれ、この人はどこへ」というちょっとしたミステリーも。


実は、記念誌のところどころに、「あ、ここが直ってなかった。」とか、
「ここを見逃していた。」という箇所もあります。
隅々まで見ていただき、みんなで答え合わせしてみてください。
どのページにも、記念誌作成にかかわった人たちの思いと工夫が詰まっています。
「そこは実はね、、、」なんて話もできるといいですね。

記念誌作成にかかわった皆様、先生がた、樹々さん、ありがとうございました。



追伸:いつも打ち合わせにパンをもってきてくれてありがとうございました!